近場のPCショップで、安かったのでCPUをげっと。
(これも、Athlon64のおかげ・・・)
いままで使っていたCPUは、AthlonXP2200(FSB266Mhz/1.8Ghz)で長~く使ってましたし、その前が、Athlon 1.4Ghz、その前が・・え~とDuron 850Mhzで・・、Pentium2 Xeon(450Mhz)と、Celeron300Mhz(デュアル)と・・、ここから先はうろ覚え・・Cyrix 166+とかPentium 200とか、Pentium 90とか・・。Z80・・とか4Mhz。
おにゅ~ぅ~ ・・で、購入したのが、アスロンXPの3000+のリテール版を、16000円で。相場的にも最安値だったのでニンマリ。
AthlonXP3000 FSB:333Mhz/Bartonコア、キャッシュ512KB、SocketA
2200から3000へだったら投資額にも見合うのでは・・とか思ってしまう。
そういやぁ、ギガ超えた当りからCPUってもう必要ないじゃ~んって感じですよね。職場では、Celeron400とか普通に稼働してるし・・。業務端末なんか、Pentium200のWindows95でよく見かけるし。
購入したホントの理由
案の定、CPUは必要なかったが。そうそう、なにげにネットでPCショップ見てたら、「初心者エントリー向けPCが29800円!」っていうのを見つけて、なにげ~に、クリックしたら・・・・・。
あ、あ、AthlonXP2500+搭載!・・ってさ。
そう、いま使ってるのが2200な訳で・・、な~んか悔しくなって購入したと・・。汗
ノートPCだって、AthlonXP 2000+Mとか搭載されはじめてきたし・・ね。しみじみ。
パッケージング
もう、空冷ユニットのサイズは限界だね。
フィンの外側がまがっている。
ノイズ低減のためにそうしているのかな?
装着してみたらん
装着~。
・・なんか、微妙ぉぉぉぉ・・・
あれ?と気付く、3000+として認識してないぞよ。
よ~く見たら、 256Mメモリ1枚がPC2100(266)だって事に気づいて・・・、FSB266で稼働していたらしい。もったいないけど、抜いて、なんとか稼働。
むむ?まだダメらしい。
よ~く見たら、 BIOSのバージョンってかなり古い事に気付く。
「すっげー面倒」 、BIOSアップデートして、やっと完了。
ぷ~。やつと、AthlonXP 3000+を体感できるのだ。
AthlonXP3000+の設定はこうなる。
166Mhzとは紛らわしいよね。
内部クロックは、166*12.5で、2.167GHzになる。
なぜかブルーバック
たま~にブルーバックで落ちる。これが、タイミングが掴めない。ほんとに突如に落ちる。な~ぜ~。まったく検討つかん。こういう時って、ヤバイ事が多い。(相性とか・・・さぁ・・)
ブルーバックで落ちるとかならずと言っていいほど、お気に入りのUSB接続のサウンドExtigyをリセットし直さなくてはならない。USBだから、繊細なのねぇ~なんて、ずっと思ってたんだけど。
問題はこいつだった。転送が間に合わんのか、なんかで、OSごと落ちているようなのだ。
まいったぞ。(USBポートを変更した位で、まだ、未解決)
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