大量写真とビデオも公開！高麗館の不思議
東北の山形県、ここに３０数万人が住む、山に囲まれたとっても、オリエンタリーな（田舎な）ところである。
キャイーンのウド鈴木の故郷でもあります。政治的にいえば、あの（媚中派、左巻の）加藤宏一さんの出身地でもあります。 ・・・で、このページの趣旨です。 山形には、北から南まで横断する、国道１３号線があります。 県庁所在地の山形市を通って、米沢市（上杉謙信の城下町）を通り、福島に抜ける道です。 山形市から、日本海に向かうには２通りしかなく、北の新庄市経由の国道４７号線と、真ん中の山中を突っ切る１１２号線です。
４７号線をずっと、日本海に向かっていくと、この美しい山形の自然の中にとんでもない建物が、どーんと姿を現します。 左の写真にある、戸沢村にそれあり、その名は、”高麗館？！”知る人ならすぐ思いつくはず、高麗と言えば”KOREA／朝鮮”の事。 な？なぜ？こんなところに？！こんなものが？ 自分は、数十年とずっと山形に住んでいましたが、まったくもって知りませんでした。どでかいバットで、後ろから殴られたような錯覚を覚えたのを記憶しています。
こ～んな田舎に、ど～んと！目立つ目立つったら。凄いのなんのって。
正面。こんなたたずまい。一応、道の駅／ドライブインとか書いてあるのだが。お店は、ごく普通のメニューでした。ソフトドリンクとかね。漬け物なんかも売ってる。ここまでは、まだマシ。
なにやら、左右にも建物があるんです。戸沢町の歴史資料館らしい。中は普通だった。まだまだ。ここまではマシ。
途中に点々とある奇妙な像。不気味というか、地下女将軍ってなんやねん。頭悪そう。
こんな像も点々と置いてあります。ビデオを見る（中庭の映像／MPEG4） 撮影をミスってます。顔を横にして見てください。
さてと、入り口です。そう、案の定です。ここから、”高麗”が始まります！わくわく
さまざまな、韓流グッツの数々。うわ～、きも～
ずぎゃっ
ずぎゃっ
ずぎゃっ
ふぎゃっ
ひでぶっ
だから、大将軍ってなによ。
ありとあらゆるものに、韓流スターがプリントされてます。きも過ぎです。
なんか、もう、どうでもいいもんまで、輸入して売ってます。ゴム手袋って・・・・。
韓国のりですか。これなら許せるよね。むむ、スナックですか？？も、もしや・・・・。
ふぎゃー！！売ってるっ！！あ～！いいの？いいの？
大ダメージを受けてしまったので、とりあえず、お店を素通りして、裏手へ。
レストランがある。メニューは、韓国フードばかりかと思いきや普通。むむ、民族文化館？？なにやら臭ってきましたな。
入り口には民族衣装でお出迎え。小さなところに写真と文章ベースの資料が展示されてる。お金かかってないな～。
全体でこんな感じです。奧からいっぱいにして撮影。ビデオを見る（民族文化館の映像／MPEG4） 右、こんな韓国語だらけのポスターが貼ってある。誰のための展示物なんだろうな。さて？ 敷地内は、韓国ポップスがず～と、流れてて、嫌韓の人達にはおそろしいほどにダメージを受ける場所である。
こんな理由で、建てたそうです。ビデオを見る（チマチョゴリで記念撮影をした人の映像／MPEG4） ・・・で、私、店員さんに突撃インタビューをこころみてみました。 残念ながら、知れたのは、これだけで、この建物は、第三セクターで運営されてて、特に在日朝鮮人の手が入っていると事ではない・・・らしい。（←思いっきりウソ） 以前に韓国と民間交流をやった事があるらしく、それを何度も言うので、「どこの町だってやってるでしょ」というと、なんにも言い返せなかった店員さん。もっと、上の人じゃないとダメっぽかったので、ここまでにした。 帰り間際に、ふっと偶然に見つけた・・・・・。「答えにかなり近いんじゃないんか？？ふっふっ」 頭わる。
山形韓国民団 ／ マルミツ産業 株式会社 この会社、産廃系の会社らしい。調べてみると、思いっきり日本人名なんだけどなぁ～なぜかなぁ～ 近い将来、戸沢村の税金負担で、潰れる事になるのはみえみえだ。お客さんがほとんど居ない。・・・というか、ドライブインとして機能していないのだし。敷地の多くが、奇妙な像だけで、無駄に使い、こんな田舎になにがための海外との交流なのだろうか？必死に、近場の在日チョンが利用をするように頑張っているみたいだが、ただ笑える。 私がいつも行ってる情報源はこちら。ちょっと紹介 |
山形といえば、さくらんぼやそば、温泉地としても有名。すべての市町村に温泉が出てるとも言われてます。
・・で、北経由で行くコースが最も早く日本海に向かう道になります。想像通り、この途中辺りは、まったくの自然で、人がほとんど住んでないようなところです。
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製作・著作 隠れチョン探査委員会 山形支部